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立ち読み師たちの街

襤褸は着ててもロックンロール

続・蓮實重彦のフローベール、「ハサミ男の秘密の日記」

 蓮實重彦『『ボヴァリー夫人』論』のアナウンス。「新潮」2014年1月号に序盤が先行掲載、同年春に筑摩書房より刊行、との由。
 しかしこう書いた一週間後に続報が出るというのは、なんだか自分が超能力でも使ったかのような気がしてくる(勘違い)。
 ※
 またまたTwitter経由だが、同じ頃発売の「メフィスト」2013年Vol.3に「ハサミ男の秘密の日記」という文章が掲載される情報が。エッセイのようなものなのだろうか?
「秘密の日記」といって思い出すのは、『ハサミ男』と近い前世紀末の前後に出た『ミスター・ビーンの秘密の日記』とか、『ぼくのパパはデイヴィッド・ベッカム ブルックリン・ベッカムの秘密の日記』とかだ。もちろん二冊ともフィクションで、イギリスで大ヒットしたらしい。