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立ち読み師たちの街

襤褸は着ててもロックンロール

「語りえないものの上で擬音語が花盛り」

雑談

以下は夢で見た話。
ネット上の某所に、次のようなことが書かれていた。
文学的概念としての失語体験はほとんどの場合、通俗的にしか理解されていない。その例としては、〜、〜(このへんでネット上から何人かの発言を引用)などに顕著である。彼らは「失語」を語るわりには饒舌である。それは、自分にとってほんとうに重要なモチーフにしっかり向き合うことをせず、そのはるか手前で、単に「ズガーン!」とか「ドゴーン!」といった擬音語のような曖昧な言葉に逃げているにすぎないからである。彼らの言説においては、語りえないものの上で擬音語が花盛りなのだ。……
自分のブログやTwitterを読み返してみると、確かにそんな感じだった。
そこで目が覚めた。
目が覚めたあとでも、「語りえないものの上で擬音語が花盛り」というフレーズがなんとなく印象的だった。