立ち読み師たちの街

襤褸は着ててもロックンロール

三月に読んだもの

坂木司『青空の卵』(創元推理文庫
十年ほど前から散々噂を聞いていたが、確かにキュンキュンする個所多し。ところで、各編の扉裏のポエムは良いとしても、末尾に白ページが2ページ続いたりするのは、いったいなぜなのだろう?
麻耶雄嵩『名探偵 木更津悠也』(カッパ・ノベルス)
リアルタイムで初めて読んだ麻耶作品を再読。内容を完全に忘れていた……。しかし「白幽霊」はその後、どうなったのでしょうか。
有栖川有栖本格ミステリの王国』(講談社
選評や習作なども含めたスクラップブック的一冊。さいとうななめさんの推薦で読んだ。最後の書き下ろしが好きですね。
矢部嵩『紗央里ちゃんの家』『保健室登校』『魔女の子供はやってこない』(角川ホラー文庫)『〔少女庭国〕』(ハヤカワJコレクション)
講演会応援企画のために。私は残念ながら、参加できないのですけれども。

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