立ち読み師たちの街

襤褸は着ててもロックンロール

『立ち読み会会報誌』第一号についてのその後の情報

文学フリマでの販売以来、おかげさまで好評いただいております。

お読みくださった皆様、ありがとうございます。

 

  

特に、磯達雄さんとelekingさんに読んでいただけたのは、励みになりました(elekingさんはこの後、『黒い仏』の執筆時期に関する作者本人からの貴重な証言もご紹介されています。これが知れただけでも作って良かったな、と……)。

岡和田晃さんには いま発売中(おそらく12月7日頃まで)の週刊書評紙『図書新聞』2017年12月9日号の連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」に取り上げていただいたので、衝撃を受けました(この連載はよくある文芸時評と異なり、大手版元の文芸誌&単行本以外の作品もガンガン紹介してゆくIN&OUTの量が異常なワイルドな連載です)。

前回、盛林堂さんに委託した分が、初日の三時間くらいで品切れになってしまったようで、私の手許にも少ないため、再販しようと考えています。

で、誤植を直すと結局印刷費が新刊と変わらないので、文フリ会場で「海賊版」として作ったコピー誌の内容を中心に(全部ではなく)多少増補した「改訂再版」にできないかと考えています。

しかしながら、それだと早々に初版を買っていただいた方に申し訳ないので、

・増補した内容はこのブログで公開する

・再版の方は10頁ほど増えるので、200円くらい値上げする

というような方向で検討しております。

詳細が固まりましたらまたここでお知らせします。

今後ともよろしくお願いします。