立ち読み師たちの街

襤褸は着ててもロックンロール

近況報告

 気づけば前回の更新から半年以上経ってました。

 この半年間、心身ガタガタだったり宿題が沢山あったりでブログどころではなかったのですが、世界的にも色々大変な状況になってしまいました。

 とはいえ流されゆくままというのもなんなので、いちおう諸々書きとどめておきます。

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 まず、去年参加した同人誌「ストレンジ・フィクションズ」の第二号が8月か9月に出ると思います。これは元々、今年2020年1月に文学フリマで頒布予定だったのが、参加者半分の原稿が完成せず落としてしまい、伸び伸びになっていたものです(その時のお詫びペーパーに寄稿した一文がこちらです)。私もこの半年間、世間を尻目にこの企画のことがずーと頭から離れず、脱稿したのは6月でした。関係各位にはご迷惑をおかけし申し訳ありません。そんな満身創痍状態のストレンジ・フィクションズですが、早くも第三号に向けて動き出しているそうです。最新情報はTwitterアカウントで更新されると思うので、よければ御覧ください。第二号では某さんや某さんの新作、さらに若手ミステリ作家の某さんのロングインタビューが掲載される予定です。こういう状況なのでたぶん最初から通販メインだと思います。

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 個人的にもっとも衝撃だったのは、浦賀和宏先生の逝去です。私が大学一回生の時に最初に批評めいた作文を書いたのは『頭蓋骨の中の楽園』についてでした。次号の『立ち読み会会報誌』は浦賀先生特集でいきます、と一部で宣言してしまったので、完成させたいと思っています(まだ何も着手できていませんが)。

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 あと、去年9月の名古屋SFシンポジウムに続き、今年の3月に、毎年行われている殊能将之先生の墓参会に参加しました。いろいろ貴重な話を伺ったり資料をいただいたりしたので、それも個人的に整理したいと思っています。第二号以降わかったこともここでご紹介できたらと思っています。

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 以上です。御身ご無事で。